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全然更新してませんでした。すいません。 実は別のブログを開設して、そちらで更新しています。 内容はメジャーリーグを含む雑多物。 このブログもその予定だったのですが、結局メジャーリーグだけになってしまったんですけどね。 というわけで、こちらのブログの更新はこれで最後にしようと思います。 今までありがとうございました。 # by mlb-poteo | 2008-03-15 08:43
日本ではキャンプ突入も、アメリカではまだまだ自主トレ期間。 まだ日本に残っている日本人メジャーリーガーもいますし、アブレイユのようにチャリティーのために来日する選手もいます。 向こうではバッテリーは早めにキャンプイン。遅れて野手組。 キャンプ開始は遅いものの、オープン戦開始は早い。 キャンプはウォーミングアップで、実戦で調整するという形でしょうか。 ただし、メジャーとマイナーの当落線上の選手は一つ一つの試合が戦争なので悠長に構えていられません。 特に40人枠に入っていないメジャーキャンプ招待組(野茂・桑田)のような選手は一度のミスも許されないと言っても過言ではありません。本当に狭き門。 こんな事いうのもなんですが、主力が故障して開幕絶望になればチャンスが大きく広がるくらいで。 メジャーのキャンプでも色々な立場の選手がいます。 キャンプ開始から約一ヶ月で開幕戦が行われます。日本で。 レッドソックスとアスレチックス。 レッドソックスは松坂・岡島の所属チームで日本でもよく知られているチームです。 アスレチックスは日本では地味な存在ですが、年俸の高くなりそうなスター選手を放出しているチームだからでしょう。 低予算で強いチームを。 マネーボール理論により、奪三振力と低被弾率の投手・選球眼と長打力を誇る打者を集めています(かなり大雑把な説明ですが)。 戦法も得点効率を考えてバントと盗塁はほとんどさせない方針で、私個人としてはつまらないチームです。理論的には間違ってないのですが、エンターテインメントとして見るには物足りない感じ。 ただし、故障者続出の昨年は別として、上位常連チームです。その点でマネーボール理論による編成は大正解。 同時にプレーオフで勝てない常連。強いチームとの短期決戦で勝ち進めるチームではないと言うことなのか? と、かなり主観からアスレチックスの紹介をいたしました。 なお、両チームとも開幕戦を終えて帰国すれば、またオープン戦を経てあちらでのレギュラー戦開幕を迎えます。
今期ほぼフルシーズンで活躍し、ワールドシリーズ制覇に大貢献した岡島が45%もの得票で最優秀中継ぎ投手の座に輝きました。 防御率2.22はクローザーを含めても優秀な成績。 こんな投手が8回に投げているんだからインパクトも絶大でした。 さて、世界一の栄光を手に凱旋帰還した岡島。 そんな岡島が自主トレの場としてジャイアンツ球場を希望した所、「帰れ」とのこと。 確かに貸す義務はないですけどね。 でも、ついこの間まで12年間も所属していた投手を赤の他人扱いですか。 他球団の外国人選手にはお優しいことなのに。 う~ん。日ハムを頼るしかないんですかね? (以下、巨人に対する様々な疑惑を取り上げたものの証拠はないので公開前に削除)
黒田がドジャース移籍です。 抑えの斉藤への繋ぎが見物です。 ドジャースは投手王国のチーム。黒田と言えど何番手になるかは分かりませんよ。 ま、3年契約なので3年目にエースや2番手くらいになっていればいいでしょう。 とりあえず1年目は向こうの環境に慣れることが大事。 その事を考えれば1年目の前半戦から大活躍した野茂は凄すぎたわけですが。 選手だけではありません。 前中日のデニーはレッドソックスの巡回コーチに決まってます。 中日がプレーオフで戦っていた時に松坂・岡島の応援に行っていたのはこういう事情があったためでしょう。 ただ、常駐するわけではなく、要するに日本とのパイプのためのポストでしょうね。時々コーチをするとはいえ。 デビルレイズがレイズに改名しました。 これにより「レ」で始まる球団は4つに。 にもかかわらず、未だに「レ軍」という表記をする新聞が存在しようとは・・・。 大文字で書かれる見出しにフルネームが収まらないのは分かりますが、だからと言って何を指しているのか分からなくなる表記が通用するわけでも無し。 見出しの意味がない。本末転倒です。 もっと工夫が欲しいところ。
大塚を解雇して空けた枠に福盛を入れました。 2年300万ドルで。 何の冗談ですか? 今年の前半戦は楽天を応援していたのですが、途中でやめた理由が福盛。 (厳密に言えば、劇場と言う名の炎上を繰り返す福盛を起用し続ける野村采配に嫌気がさしたのですが・・・) そんなわけで嫌いな選手です。絶対応援しません。 なのですが、活躍するかどうかは別なんですよね。 日本では駄目駄目だったのですが、もしかすると向こうのボールやマウンドが合うかもしれませんし。 でも無理だろうなぁ。 薬物使用疑惑選手を80人近く公開。 全く所属していない球団もあれば、容疑者だらけの球団もあり。 どうなるんでしょうね? 本当に。
間が空くと書きたいことが多くなります。 色々なFA日本人選手の移籍先が決まってきています。 向こうではFA不作年と言われており、余計に日本市場に注目が集まっているわけです。 福留は4年4800万ドルという大型契約でカブスと契約。 カブスの理想像とぴったりだっただけに他球団よりも踏み切れたのでしょう。 メジャー未体験での1000万ドル越え契約。これは失敗できませんね。 カズオはアストロズ。アストロズは現在構造改革の真っ最中。 痛みを堪えて選手の入れ替えを行っております。 そしてなんと1対5のトレードでオリオールズからテハダを獲得。 来期はカズオとテハダの二遊間が見られます。 井口はパドレスと契約。 金銭的には悪くないものの1年契約。 怪我が影響したのか、井口側が望んだのか・・・ 田口は退団が決定。移籍先を探すことになります。 田口はレギュラーではなかったものの存在感は抜群。 地味な守備固めや代走、バントだけでなく、故障者の完璧な穴埋め、試合終盤でのクラッチヒットなどベンチに一人でもいれば心強い選手です。 私がGMだったらすぐさま獲得に動きます(年俸も安く済みますし)。 欠点と言えば長打力くらいですからね。 大塚も球団が保有権を破棄しました。 そんなに怪我の治りが悪いのでしょうか? 来年の開幕に間に合うのなら解雇よりもトレードした方が良いですし。 ま、実績のある投手ですから、ちょっとした争奪戦になるのではないでしょうか? ヤンキースは松井を放出したがっているらしい。 ウィンターミーティングで他球団GMに打診したようです。 ネックは高年俸とトレード拒否権。そして爆弾を抱えた選手を引き取りたい球団は現れるか? いずれにせよ戦力外にならない限り2年の現役生活を約束されている松井。 どの球団にいようと、この2年の汚名は返上しなければなりません。 星野ジャパンの北京オリンピック進出が決定しました。わーい。 あの大会で驚いたのが2点。 ひとつはあまりにもレベルの低い審判。腕についたボールの跡を見せられてもファールって・・・。 どこかのボブじゃないんですから。 仕切りなおしでタイムリーを放った新井はお見事でした。 そしてもうひとつ。あの国です。 ルールで明言されていないなら何をしても良いですか。 ま、一理あります。罰則がないんですからね。約束を破っても痛くも痒くもない、と。 よく学習させていただきました。「あの国は信用するな」ということ。 いや、実際にあの国の新聞が信用する方が悪いって書いてますし。 でも、それは一部だけですよ。あまりにひどいので、やはりバッシングはあります。 少なくとも国際試合ですることではないです。 あと気になったのは某球団の選手の自体が相次いだことですね。 これは日本人選手に限らず外国人選手まで。 いずれも出たくなかったからではなく、怪我の治療に専念したかったとのこと。 とりあえずトレーナーをクビにしなさい。選手の寿命にも関わることです。 球団自体が選手を使い捨てみたいに扱っているからこうなるんですよ。
ずっと放置状態で書くことが溜まっておりました。 まずは一ヶ月以上前の話。 レッドソックスがロッキーズに勝った理由。 ま、色々言われてます通りなんですけど、あまり触れられていない中で私が推したいのは「併殺」です。 ワールドシリーズまで10戦20併殺でも勝ち上がってきたレッドソックスから併殺が取れなければそりゃ負けますよ。 ただでさえ先発が充実していて1点すら致命的な試合になると言うのに。 次に多田野。まさかの1位指名。 本人も予想外らしく最初は乗り気だったのですが、結局はメジャーと天秤にかけることになりそうです。 そうでなきゃ代理人との契約はとっくに破棄しているでしょう。 日本球界に入ってしまうとFAを取得する頃は引退していてもおかしくない年齢。 人生の分岐点でしょう。 私は2軍(マイナー)でなければどちらの球界でもOKです。 薮田がロイヤルズと2年契約。 この弱小で低予算のチームだとこの期間内にプレーオフ進出は難しそうです。 ヒルマン監督と共にチームを立て直す土台となれるか・・・。 薮田自身はいい結果を出せれば優勝争いしているチームへトレードされるので、やはり頑張るべきでしょう。 小林雅はインディアンスと2年で合意。実は私は娘からバカと言われた投手という印象が強いのですが・・・。 メジャー向きなのかな? 厳しいタイプな気が・・・。 球威よりも制球と緩急が成功への鍵ですから。 でもメジャーではあまり投げないシュートと縦に落ちるスライダーは強力な武器になります。
実はアスレチックスの登録から外れている多田野はフリーの状態なのですが、日本でも獲得に動いた球団が現れた模様。 過去に中村マイケルを取り、抑えとして据えることに成功した日本ハムです。 広島だけだと思っていたんですけどね。これは競合? 日本が動くとなるとアメリカは手を出しづらいでしょう。メジャーから遠ざかっている選手に好条件は出せないでしょうから。 もし、日本に帰ってくるとなると見所はキレのあるスライダーとストライクゾーンに入ってくる超スローボール。 成功するかどうかはボールとマウンドと狭いストライクゾーンへの対応でしょうか。あと持病。 イチローがゴールドグラブ賞に続きシルバースラッガー賞を受賞。 出塁率+長打率が重視されると言われてきた賞なのですが、イチローが覆しました。 ま、得点圏打率4割の選手が恐くないバッターとは言えませんから、当然と言えば当然かもしれませんね。 ここ一番で出てきてほしくない相手打者。 ゴールドグラブ賞を受賞した日本人選手はイチローのみ。 城島やカズオは選出されず。守備率ではリーグトップだったんですけどね。 パスボールや出場試合数の他に、イメージの点が影響したのでしょう。 しかし、向こうのゴールドグラブは日本とは違い、わりと公平な制度なのでこのまま行けば来年以降もチャンスはあります。 (日本の制度なんか近年の清原が得票するようないい加減な賞ですから・・・。こういう記者と選手の妙な馴れ合いがどうも受け入れられない) ペドロイアが新人王受賞。 実は9月上旬に骨折しており、そこからワールドシリーズ制覇まで痛みをこらえての出場だったようです。 もう少し無理をしていれば選手生命に関わっていたとか・・・。 2004年のシリングと言い、レッドソックスの選手は無理をしすぎです。 しかし、その執念が実を結び・・・。 福留がFA? 是非とも巨人に行ってください。マリナーズに来ないでください。 マリナーズは左打者が欲しいわけですが、わりと若手で補えそうになってきているので10億円も出して取る必要は無いです。 というか、福留を取ると若手の出場機会が減ったりとデメリットが多いです。 そこんところをあのGMは分かっているのかどうか・・・。 とにかく補強最優先は先発投手と経験豊かな精神的支柱のベテラン(投打とも)。 先発は言うまでもなく・・・とりあえずFAは黒田、他はトレードで。 ベテラン野手は セクソンを放出→イバネスを1塁に置く→ロフトン獲得 というのはいかがでしょう? なおかつ、1番ロフトン2番ビドロ3番イチローなんてのは? はい、妄言でした。所々に無理があります。ありえないことはないでしょうが。
予想外しました。 田口は安泰だと思っていたのに、契約オプションを破棄されました。 若返りのためですかね? 今年はチーム成績が低迷しましたし、若手外野手が出てきましたし。 体力の衰えは全く見られないので現役続行は出来るはずですが、長谷川氏のような前例もありますから・・・。 これまで本人がカージナルス以外でのプレーは考えていない様子だったのでモチベーションが保てるかどうか・・・。 でも、もしかしたら薄々この展開は気付いていたかもしれませんね。日記を見返すと。 時々見られた表現が意味するものは他球団でもやる覚悟があったというものか、あるいは引退の覚悟か・・・。 もっとも、退団が決定と言うわけではないので移籍か残留か引退かはまだ分かりません。 個人的にはマリナーズに行って欲しいです。オプションを破棄したギーエンと再契約できなければジョーンズをレフトでレギュラー起用することになるでしょうが、年間通しての起用は不安なので器用な控え選手が欲しい所です。 田口なら控えはもちろん、代走や守備固め、場合によってはレギュラーとしても出場する力は持ってますし。 むしろ2番で毎試合出てほしいくらいです。
レッドソックス4連勝でワールドチャンピオンです。 ちなみに北米だけで世界を名乗るとは!!と思われるかもしれませんが、これは元々はスポンサーの名前だとか言われてます。本当かは知りませんが。 えー、言いたいことは色々とありますが、小出しにしていこうと思います。 明日からはストーブリーグが始まります。 一番の注目は契約が残っているもののFA宣言が出来るA・ロッドの去就。 彼がFAすれば1年当たり3000万ドルを越えるのは間違いなし。 他の選手の年俸も大高騰する可能性も高いです。 日本人選手の中にもFA(自由契約)になる選手も多くいます。 来年も同じチームと言えるのはイチロー、松坂、岡島、斉藤、田口くらいですかね? 他の選手はトレードされないと断言できません。 岡島は大型トレードに巻き込まれる可能性はありますが、彼を手放すほどレッドソックスもアホではないでしょう。 斉藤は相思相愛なのでよほどの事情がなければ確実。 田口は監督やOBから大絶賛を受けているので、大丈夫でしょう。 秀喜はポジションが飽和状態なのでトレードを打診されるかもしれません。「受け入れなければ控え」と言われれば飲むしかないでしょう。 井川は先発過多な状態なので可能性は高い。 岩村も新人若手が優先されるのなら有り得ます。デビルレイズは自前選手の輸出チームですし。 城島は若手が育っているし、先発の穴を埋めるのに使われるかも。 カズオは一応残留濃厚でしょうね。本人の意思次第でしょうけど。メジャー他球団への移籍はあまり考えられないですが、某Gが動けば・・・。 他の選手も怪我持ちだったり、故障明けだったりしますので、どのような扱いになるか分からないです。 シーズンオフと言えど気が抜けない。 ま、とりあえず、選手の皆さん、お疲れ様でした。
レッドソックスが3連勝でロッキーズは後がなくなりました。 明日はレッドソックスは白血病から立ち直ったレスター、ロッキーズは開幕投手のクック。 どっちも今ポストシーズンで初の先発登板なのも面白い所。 それだけにどちらが有利かは未知数。 当たり前のことながら、先発の出来が重要です。 さて、今日の試合。 松坂は5回と1/3を2失点。厳密に言えば5回までは無失点投球で、6回に1死から2連続四球で降板。 レギュラーシーズンなら続投だったんでしょうけど、大事なプレーオフだったのではやめの継投は仕方なかったでしょう。 しかし!! ロペスは違う。絶対間違ってる。疲れの見え始めた松坂よりもはるかに劣る投手にリリーフさせるのはどう考えてもおかしい。 武器は何かって言ったら「左投げ」としか言えない投手ですよ? 2死だったら分かるものの1死じゃ無理です。 短期決戦はいい投手から使えという意見もあるくらいで、得点圏のピンチで使う投手じゃなかった。 案の定アウトも取れずに松坂のランナーを還して自責点2がついちゃいました。 これがレッドソックス側の采配ミス。 ロッキーズ側の采配ミスも大きかった。 3回の無死2・3塁の場面でラミレス敬遠。おかしいのは ・次のローウェルは好調で得点圏にも強い(実際に2点タイムリー) ・ホームゲッツーを狙う気はない(前進守備をひかない) ・四球すら出せなくなる と、デメリットだらけの点。敬遠気味でもラミレスと勝負して、打ち取ってからローウェル敬遠で、ここ一番で併殺の多いドリュー勝負なら分かるんですけどね。 ま、ドリューは満塁本塁打も放ってますから、賭けには違いないのですが。 結局、この回。松坂の2点タイムリーを含めて6点の猛攻となりました。 本当に采配ミスというものは痛い。 ちなみに、このとき松坂は3累まで走ることになったのが6回に響いたんでしょう。 標高1.6キロでの疾走なんか・・・。 カズオは5打数3安打1盗塁と大爆発。 凡退に終わった5回の第3打席は2累にランナーがいなければ内野安打(ショートへの深い当たり)だったでしょう。 7回のセーフティーバント→盗塁は3得点のきっかけを作りました。 1番打者の役割を十二分に果たしました。 さて、その3得点を取られたのが岡島。 ランナーを2人置いてからリリーフ。初球を3ランされてしまいました。 いくら広い球場で湿ったボールを使っていても、飛ぶことには変わりないですから。この球場は。 岡島はタイミングをずらしているおかげでフェンスを越えられることは少ないものの、普段から外野定位置の後ろまで打たれてますから。 ちょっと相性が悪かったかな? でも、その後は無失点に抑えたのは大きかったです。 レッドソックスに投手が残っていませんでしたから。ガニエ? やめてください。 その後は、レッドソックスが再びロッキーズを突き放し、パペルポンが抑えて試合終了。 流れは完全にレッドソックス。 さて、今日の観戦者。広島カープの黒田。 あー、こんな試合を見たらカープ残留は苦しいかも。 オリンピック出場をちらつかせて責めた方がいいでしょうね。 追記: 肝心の松坂VSカズオに触れてませんでした。 第1打席は初球のストレートを右中間に弾き返して2塁まで進みました。(記録はシングルとライトのエラー) 第2打席は三振。 第3打席はショートゴロです。 あと、今日の松坂の投球ですが、低めにストレートが決まってました。 あれが普段から出せれば20勝出来るんでしょうけど・・・。
日本シリーズも面白いです。仕方ないとはいえ、ワールドシリーズと違う時期に見たかったかな。 明日は朝から野球漬けになりそうです。 岡島が1点リードの6回1死1・2塁からリリーフ。 機動力を駆使するロッキーズ。ワンヒットで同点。長打・連打で逆転。 過去のシリーズMVPのベテランを下げてまでのリリーフ。すなわちチームの命運を託すに足る選手と認められたことを意味しています。 それをファーストゴロと三振で切り抜けました。 更に7回は三者凡退。 8回も最初の一人をアウトに取り、カズオと対戦。 結果はフルカウントからの空振り三振。 計7人に対して28球4三振のパーフェクトに打ち取りました。 抜群の制球でストライクを取り、チェンジアップとカーブを駆使して相手を「幻惑」させました。 まさにこの言葉に尽きますね。岡島の投球は。 オールスターに選出されながら出番がなかったのはかえって良かったかも。 絶好調時に初見では打てないでしょう。 抑えではない中継ぎでMVPは取れないでしょうが、影のヒーローを目指して・・・。 明日は松坂の先発です。カズオとの対決も待っています。 以前書いたようにロッキーズはホームで抜群の力を発揮するチーム。 カズオもホーム打率はアウェーよりも5分くらい高いです。 逆に言うと、このようなチーム相手に抑えたらすごいことですよね? ボールも湿らせて保管されているので、もしかすると松坂には投げやすいかもしれません。 明日、信じて見ましょう。 レッドソックスの打力が大幅に落ちる以上、松坂の好投が勝利への鍵です。 一方ベネズエラの野茂ですが、初回KO4失点でした。 復帰したてだから過度の期待は禁物でしたか・・・。 とにかく、徐々にでも抑えていってもらわなければ!
初戦はレッドソックスの圧勝でした。 ロッキーズは何も出来ず。 レッドソックスの好投と打線の爆発だけが印象の試合。 松坂はもちろん、岡島も出番なし。 カズオは2番セカンドで先発出場で4打数1安打。 内野安打といえど、ヒットが出たのはよしとするべきか。 直後に3番が併殺で得点に繋がらなかったのはこの日の両チームの勢いを象徴してましたが。 というわけで、レギュラーシーズンから連勝中のロッキーズ相手と言えどリーグ優勝決定戦を逆転したレッドソックスの勢いは負けていなかったということか。 ただ、あくまで初戦なんですよね。 明日タイに持ち込めばいいこと。まだ分かりません。 レッドソックス第2戦に登板する予定だったウェークフィールドが肩に不安があり、登録を外れました。第2戦はシリングが投げます。 そして敵地の第3戦に松坂が投げます。 この敵地。不安要素がいくつか。 まず、ロッキーズはホームでの勝率がアウェーよりもかなり高い点。 レッドソックスがグリーンモンスターを味方につけている以上に、ロッキーズは特殊な環境を利用していると言うことでしょう。 対戦相手には辛い。 そしてDH制がなくなる点。 3番オルティスを出すためには苦手の守備に就かなければならない。 その場合は1塁になるのですが、今度はプレーオフ打率4割を越える一塁手ユーキリスをどうするかが問題になります。 3累で使うとローウェルが出れませんし。 いずれにせよ打力ダウンです。得点力がガクンと下がります。 9番に入る松坂の地味なプレーも重要になってきます。 寒さに関しては相手投手も同じですし、緊張と言う点では大舞台に慣れている松坂に有利と言えるので悪い点ばかりではないんですけどね。 とりあえず、体を環境に慣れさせるために早めに現地入りするようです。 今日の試合の放送。解説は次期日本ハム監督の梨田氏。 現監督のヒルマン監督は日本シリーズに備えてロッキーズ監督就任会見直後に日本へ帰国。逆に梨田氏は中継のためにボストン入り。 不思議な関係です。 いい機会なので来シーズンの選手の見定めも出来るかも? 2004年直後みたいにワールドシリーズ制覇チームの控え選手だからって獲得しても活躍するとは限りませんよ。 あ、ちなみに今期1Aで監督をしてた彼は来シーズンは現役復帰するらしいです。 ベネズエラで野茂が明日2度目の登板をするようです。 治安上の問題からベネズエラだけには行きたくないという選手もいる危険な地域に飛び込んだ野茂。 是非とも結果を出して来期に繋げてもらいたいです。 頑張れ!!
松坂が5回2失点、岡島が2回0/3を無失点、パペルポンが2回無失点。 それに対して打線は11得点。 レッドソックスの勝利です。 松坂も岡島も自分の仕事を果たしてくれました。 松坂は実はラミレスの捕殺に救われた所があります。 あれがセーフだったらプレーオフ初登板と同じく4回2/3を3失点という結果だったかもしれません。 ま、こういう紙一重が短期決戦なのです。結果が全て。今日の松坂は結果を出せました。 6回からは岡島を登板。 セットアッパーをここで出すのは危険なのですが、今日のブルペンにはエースのベケットも入っていましたから大胆な采配が出来ました。 しかし岡島はその保険の必要を感じさせない素晴らしい出来。 6回は三者凡退。7回はエラーでランナーを出し、1死1・3累のピンチを招くもチェンジアップで併殺に仕留めて大仕事を成し遂げました。 8回にも続投したものの2連打を浴びて降板。流石に3イニング目は厳しかったか・・・。 そしてパペルポン登板。3者連続でアウトにして無失点で切り抜けました。 シーズンでもよく見られた光景です。たとえ岡島が連打を浴びてもパペルポンが抑える。 レッドソックスは本当にリリーフのいいチームです。 というわけで、ワールドシリーズはレッドソックスとロッキーズの対決となりました。 日本人選手で言うと松坂&岡島VSカズオ。 私にはどっちのチームが勝つか分かりません。両方いいチームですから。 敢えて言うなら、拙攻が多いレッドソックスは守備のいいロッキーズには相性が悪いかも。 ただ、ロッキーズもワールドシリーズで本拠地が使えるか分からなくなってきました。 第3,4,5戦が行われる予定のクアーズフィールド。猛吹雪です。 これまでこの時期に野球やったことないんですよね。この高地で。 どうなるやら。 ちなみに松坂の登板予定地でもあります。
レッドソックスの大勝で3勝3敗のタイとなったア・リーグ優勝決定シリーズ。 明日のレッドソックスの先発は松坂。 個人的にはパペルポンを先発にして5回くらい投げてもらった方がいいのではないかと思ったのですが(ワールドシリーズのことを考えず)、首脳陣は迷うこともなく松坂と心中することに決めました。 やろうと思えば第4戦にベケットが登板して7戦目もって出来たんですけどね。 それだけ信頼されているわけです。期待に応えないわけには行かない。 大一番の松坂は最近では負けてませんね。オリンピックやWBC、日本でのプレーオフなど。 その時の勢いを引き出せるか・・・。 とにかく6イニングは投げきって欲しい。後は岡島とパペルポンだけで繋げます。 6イニングと言うと1番サイズモアとはおそらく3度の対戦。 単調なピッチングでは抑えられません。 きちんと配給を考えて挑んで欲しい。 野茂がベネズエラのウィンターリーグで先発登板を果たしました。 どこまで投げられるか楽しみだったのですが、降雨の影響で1イニングのみ。 しかし無失点に抑えました。 手術も無事終え、ここで力をアピール。 来年にメジャー復帰できるよう・・・。 マリナーズやカージナルスは何が何でも投手がほしいチームですよ。 トーリ監督がヤンキース退団へ。 1年契約を打診され、それを拒否しました。 内容は500万ドル+出来高300万ドル。 監督としては決して低くない、むしろ高いのですが、減俸は減俸。 それに「あと1年だけチャンスをやる」という態度が気に入らなかった模様。 ま、確かに上とこういった関係は避けたいものですね。監督なら対等の立場にいたいでしょう。 あのチームをまとめられる監督が他にいるんでしょうか? 積極補強しなければファンに野次られるチーム。自ずとスター選手が集められるものの、活躍できるかは別問題。 そんなチームの調和を取るのは並大抵ではないです。 しかも一応若手を使うと言う方針を立ててますから、それも考えなければならない。 トーリ監督もよく12年も耐えたものです・・・。
広島の黒田がFA宣言してメジャーに挑戦するようです。 広島の貴重な先発が抜けちゃいます。 ブラウン監督の人脈を生かしてアメリカから投手を獲得するようですが・・・。 松坂炎上。 内容だけなら不運な失点が多いようにも見えましたが、そもそも配球が悪すぎです。 直球とスライダーとカットボール。 ベケットやシリングを参考にするとは聞きますが、もっと手本にすべき投手がいると思います。 岡島秀樹。 8月から9月にかけて調子を落としたものの、長めの休養を取ってからは前半の勢いを取り戻しています。 それはバッターのスイングにも見られます。 窮屈なバッティング。完全にタイミングがズレています。 ストレートですらカット気味に変化している現在の岡島。 それに加えて落差の大きいカーブとチェンジアップ。 右打者であろうが左打者であろうが抑えることが出来てます。 これでいいんですよ。むやみに球威だけに頼る必要は無い。 大切なのは緩急とコントロール。今の松坂に足りないものですね。 斉藤みたいに緩急はなくとも球威とコントロールが揃っていても抑えられますが、やはり球威だけでは先発は務まりません。 今すぐコントロールを磨くのは無理ですから、緩急ですね。 シーズン中にカーブやチェンジアップを多用した時は抑えていたように感じたのですが・・・。 1勝3敗となった今、次の登板機会があるのか分かりませんが、来年からは緩急を意識したピッチングを見せて欲しいです。 といっても松坂のプライドが許さないのかもしれませんけど。 あー、つまんない。 ロッキーズが早々と優勝を決めたことでしばらく試合がありません。 1ゲームプレーオフを含めてずっと続いていた流れが止まらないか心配です。 あとたった4勝。ここ22試合で21勝。23試合で考えても21勝で勝率9割以上。 でもあとは6割でもいいんです。なんとか最後まで!! 追記: 黒田はカープを対談すると決まったわけではないです。FA宣言しただけ。 でも今度渡米した時にワールドシリーズを観戦するようなので、もう・・・。
任天堂の株価の高騰が止まらない。 ついに1株7万円を越して時価総額10兆円を突破。 ちなみに、日本で3位の額です。 さて、投資家という顔も持つイチロー。 なのですが実は最多安打記録を樹立した時にオーナー企業である任天堂の山内相談役から5000株プレゼントされたのです。 当時の株価は1株11700円。 そこから6倍以上に膨れ上がったわけです。 ま、3億円程度ならイチローからしてみれば微々たる額なのでしょうが、無料で進呈されたものがここまで膨れ上がると言うのも面白い話です。 ロッキーズが3連勝でリーグ優勝王手です。 負けんですな~。負ける要素がないですね~。 元々打力、走力、守備力は申し分なかった上に、投手力まで機能しちゃって・・・。 明日は松坂の登板日。 この1戦は大きい。 先に2勝目をあげたほうが優勝に近づくのは当然のこと。 そして、もし第7戦にも連れ込んだ場合、おそらく第3戦と同じ先発投手がマウンドに上がるということ。 是非ともシャットアウトで勝ってもらいたいです。
今の私はこの3文字を見ただけで爆笑してしまいます。 思えば地区シリーズの最終戦で1失点。 優勝決定シリーズの初戦であっという間に満塁のピンチ。 そして今日。 そこでランナーを2人も溜めたら変えられますな。 先発のシリングが5回途中降板させてセットアッパーの岡島と抑えのパペルポンを1イニング以上投げさせて勝ちに行った第2戦。 しかし、延長11回に投手がいなくなり、ガニエ。 はぁ。 まあ最後にレスターが打たれたのは仕方ないとして、ガニエとロペスは不要ですね。 故障者リストに突っ込んでタバレスを入れたほうがいいでしょう。 これで1勝1敗のタイ。 第3戦の松坂にプレッシャーが・・・。 アウェーで虫まみれのフィールドですが、なんとしても勝ちに行きたい所。 明日は移動日とはいえ、今日リリーフを酷使したため、完投を見せて欲しい。 昨日の試合。9回にカズオのエラーで同点。延長突入。 カズオはエラーは少ないのですが、最後の最後で致命的なエラーをするのは何だか見慣れた気がします。 やっぱりプレッシャーですかね? とりあえず勝った事でミスはチャラになったので、第3戦以降でバットで返して行きましょう。 あと6勝でワールドチャンピオン。
すごいです。 去年のサイ・ヤング賞で今期も3試合連続完封などの活躍を残したウェブから打ちました。 それも単なるタイムリーではありません。 1番打者が出塁して盗塁するまで待った後での安打でした。 エラーで出塁した打席では盗塁をきめ、守備でも相手の激しいタックルにもめげずに華麗な守備の連発。 チームの要ですね~。 あと7勝でチャンピオンリングです。 丸亀城西3年の関口将平投手がブレーブスと入団交渉をしているようです。 今年の香川大会では控え投手。初戦で敗退したため、出場機会はありませんでした。 特徴は身長2メートルの左腕! 日本野球では見かけない体格です。 日本で投げるのを見たいところですが、過去に体格の大きい選手が成功した例は少ないみたいです。 育成のノウハウがないのかな? とにかく、マイナーからメジャーに上がるのは辛いことです。 毎年1000人以上の新人選手が現れ、しかしメジャーの枠は750まで。 マイナーの間の給料はスズメの涙。オフにはアルバイトをしなければ生きていけないくらい。 マイナー時代に既に結婚していたプホルスは缶詰1缶を家族で分け合ったそうです。 これを考えると、日本のシステムはかなり優れていると言えますね。 敢えてそんな過酷な環境に飛び込もうとしている関口投手。 過去に日本プロを経ずにメジャーデビューできた日本人選手はマック鈴木と多田野数人のみ。 本当に狭き門です。 しかし、彼には日本時代に培った技術があります。 それは周りのライバルに決して劣ることはないでしょう。 また、日本人選手が他国の選手に劣りがちなパワーも彼の体格なら問題ないでしょう。 すぐにとは行かないでしょうが、数年後に彼がメジャーのマウンドに立つ日が楽しみです。
ヤンキースが敗れてインディアンスのア・リーグ優勝決定シリーズ進出が決定しました。 先に3連勝で駒を進めていたレッドソックスと対戦します。 さて、ヤンキースの敗因。 エース王の不調と2番ジーターの併殺打の多さが痛かったです。 今日の試合なんかムッシーナではなく王を中3日で起用したのですが・・・。 結局1回と0/3でKO(自責点4)。 2番手はムッシーナだったのですが、結果的にムッシーナが先発なら勝っていたのでは、という展開となりました。 トーリ監督の解任も決定的。オフは新監督とA・ロッド、ポサダ、リベラの引き止めに動くことになります。 さて松井。打率は1割台ながらも出塁率を見れば4割台。 不調ながら、なんとか仕事はしてました。本当は四球もヒットも出ればいいんですけどね。 ただ、打率1割台と言うものだけを見ればファンからのバッシングは免れないでしょう。 残り契約2年。若手外野手カブレラとダンカンの台頭によるポジション不足。 相思相愛だった監督がいなくなることで、トレードを受け入れる可能性も否定できません。 ちなみにマリナーズは左の強打者の補強が課題なので・・・ ついでに左の先発も欲しい所なので・・・ もしかして井川と揃って・・・? 逆にヤンキースはポサダを引き止められなかった場合は正捕手を補強しなければならないわけで。 これまた若手捕手が台頭してきたマリナーズは残り契約が1年の城島が絶対に必要と言うわけでもなく・・・。 あくまで0ではない可能性を述べているだけなので信じないでくださいね。 優勝決定シリーズに進む日本人選手はレッドソックスの松坂と岡島、ロッキーズのカズオの3人だけとなりました。 松坂とカズオの元チームメイト同士の対決は見たいですね。 どっちのチームも勝ち上がってくれ!!
カズオのロッキーズが3連勝でリーグ優勝決定戦に駒を進めました。 中でもカズオは大活躍。 第2戦では逆転満塁弾を含む3安打5打点(左打席)。 今日は先制のタイムリー3塁打を含む2安打1打点(右打席)。 打撃・走塁だけでなく守備でも好プレーを連発。 このまま活躍を続けてMVPも取って欲しいです。 同様にダイヤモンドバックスも3連勝でNLCSに進出。 シーズンではロッキーズと同じ西地区で優勝。 ここ18試合では17勝1敗のロッキーズの1敗を味あわせたチームです。 たった1敗。されど1敗。すんなり勝者が決まるとは思えません。 一方、ア・リーグ。今日は試合がなかったのですが、両組み合わせともリーチがかかっており明日にもALCSへの勝者が決定します。 2勝しているレッドソックスとインディアンスは共にリリーフがいいんですよね。 特に安定しているのはレッドソックス。極端な話、先発が3イニングを無失点に抑えてくれれば、あとはリリーフでまかなえます。 短期決戦では重要な要素ですからね。 シーズン中は1年間投げられる先発が重要視されますが。 2連敗したヤンキースは辛いですね。 まずクレメンスとムッシーナで2連勝しろと? 4番から6番までが無安打の打線で? 明日はジオンビーをスタメンにしててこ入れを図るようですが・・・。 プレーオフに入ってもスイングが苦しい松井。焦ると、どんどん引っ張りに行く癖が・・・。 立ち直る時はそこから長打が出るようになるのですが、悠長な事を言ってられる状況ではありません。 甘い球を打ち抜くのではなく、追い込まれる前に打てそうな球を打っていって欲しいです。 どうも見逃しで追い込まれてからの凡退が多すぎます。 そもそも明日スタメンなのかな? 相性がいい投手なので起用はしそうですが。
速報版です。 カズオが地区シリーズ第2戦のフィリーズ戦で逆転グランドスラムを含む3安打5打点の大暴れ。 あとシングルヒットが出ればサイクル安打という大当たりでした。
勝者のみがプレーオフに進めると言うワンゲームプレーオフ。 それは歴史に残る大接戦となりました。 3冠投手が打たれたと思えば直後に逆転。 逃げ切るかと思えば、まさかの守乱で同点。 延長で勝ち越したかと思えば、裏に500セーブ投手が打たれてサヨナラ。 プレーひとつひとつにドラマがありましたが、全ては紹介できないのでゲームログを参照ください。 取り上げたいのはホームランの出やすいクアーズフィールドでの戦い方ですね。 ホームランに限れば、ランナーを溜めてから一発で得点を挙げたアウェーのパドレスのほうが効率的でした。 しかし、本拠地のロッキーズは高標高地の特性を分かっている。 3つの犠牲フライがそれを表しています。 空気抵抗が少ないから球がぐんぐん伸びる。 つまり他球場では浅いフライとなるものでも、ここでは俊足走者であれば楽々ホームインできます。 打ち上げれば得点と言う状況を作り出せたロッキーズが少しだけパドレスを上まったと言うことですね。 カズオがいい働きをしました。塁に出れば生還。 同点から勝ち越し犠飛。 やはりキーマンでした。例え中心人物でなくとも、絶対に欠かせない歯車です。 3番から5番までが3割打者の打線ですから、一番打者の出塁率で得点力が大きく変わりますから。 それに加えて、カズオは意外にクラッチヒッター。 いわゆる「くせもの」です。 プレーオフでもカズオの活躍に目が離せません。 地区シリーズの相手は井口のいるフィリーズです。
パドレスとロッキーズがワイルドカード争いで並んだので、明日の追加ゲームの勝者がプレーオフへの切符を手にすることになります。 パドレスの先発は三冠王のピービ。ロッキーズ大ピンチ。 大きいのを狙うよりも小技で加点していくのが良いでしょう。 となるとキーマンはリードオフマンのカズオ。 出塁してどれだけ足を意識させるかがポイントです。 あとは味方投手が点を取られないように。 プレーオフに出場する可能性のある日本人選手は レッドソックス:松坂(先発2or3番手)、岡島(セットアッパー) ヤンキース:松井(DH、不調ならダンカンを起用)、井川(ただし、出場へは厳しい条件あり) フィリーズ:井口(代打、代走、ダブルスイッチがメイン) ロッキーズ:カズオ(ワンゲームプレーオフで勝った場合)
ア・リーグはレッドソックス、インディアンス、エンゼルス、ヤンキースのプレーオフ進入が決定しました。 一方、ナ・リーグは大混戦。 東地区はメッツとフィリーズが1ゲーム差(残り4試合)で優勝争い。 中地区はカブスとブリュワーズが2ゲーム差(残り4試合)で以下略。 西地区はダイヤモンドバックスが1位で、1ゲーム差でパドレス、2ゲーム差でロッキーズの大混戦(いずれも残り4試合)。 西地区は最近の調子から言えば3位のロッキーズが10連勝。2位のパドレスが2連勝。首位のダイヤモンドバックスは3連敗中と全く分からない状況です。 本当にロッキーズ全勝してるしなぁ。 これだけ混戦してると現地の熱はすごいでしょうね。 さて、本日シャンパンファイトが行われたヤンキース。 実は松井はスタメン落ち。 スイングの不調を見抜かれてました。 代わりにDH出場したダンカンをトーリ監督はプレーオフでも左投手対策に起用したい模様。 なお、松井は出場するとすればDHらしいです。 つまり残りの4試合で松井は復調できなければ出番を取られかねないと言うことです。 去年はシーズンの功労者ではなく怪我から復帰したての選手を起用して地区シリーズ敗退を喫したトーリ監督。 今年も同じ過ちは繰り返せない。 おそらくはその時の調子でスタメンを決めることでしょう。 松井には一刻の猶予もありません。 カズオがやはり素晴らしい。 先制のタイムリーヒットで10連勝に大貢献。 そしてMajor.jpのブログで改めて思い知らされたのが高守備率。 今季はエラーが3つ。ゴールドグラブも狙える位置にいます。 来年は争奪戦でしょうね。 いやいや、それより今はプレーオフです。 田口が代打の代打でとても貴重な2点タイムリーヒット。 若手に負けないくらいフレッシュなんだからへこたれないへこたれない。 プホルスが100打点達成。そして今日だけで3得点。 残り4試合4得点で100得点。奇跡の逆転記録達成なるか?
ヤンキース先発予定だった故障のクレメンスに代わり、井川が先発。 1登板当たり1億円貰う投手の癖に贅沢な・・・。 久々先発の井川。 よく失点しなかったという出来。半分くらいがボールでしたから。 何度もボール球を振ってくれて助かってました。 ただ、それを踏まえても5回無失点は立派です。 おそらく今日は2失点くらいでも降ろされてたでしょうから、5回まで投げさせてもらえたのはそれだけ良かったと言うこと。 球が走っていただけでなく荒れ方も功を奏して多くのフライを打たせました。フライアウト率73%。 さて、降板後の6回。井川のライバルだった若手投手が次々と失点。 井川の白星を消したどころか、最後はサヨナラ負け。 プレーオフ進出決定はまたもお預け。 レッドソックスが勝利したため、残り5ゲームで3ゲーム差。もう優勝は無理ですね。 松井は3タコ2四球。岩村は4打数1安打1四球1打点。 ところで岩村は来期は新人にサードの座を明け渡すことになりそうです。 残された道はコンバートかユーティリティー化かトレード。 どれもなぁ・・・。 カズオがすごい。3回の1死2累で先制のレフト前タイムリー。 ただ、それだけに終わらない。ホームに返球された球を捕手が2累を狙ったカズオを刺すために2累へ送ろうとします。 しかし一足早く2累に到達したカズオに当たって外野に転がります。 中堅手はレフト前ヒットの時にバックアップに回っていたので無人。 もたつく間にホームイン。一打で一周してきました。 これでロッキーズ9連勝。 ワイルドカード争いでついに1ゲーム差。 また、同時にドジャースのプレーオフ進出の可能性も消えました。 今日はマリナーズもなくなりました。 最近田口の日記がネガティブです。 打てなかったとか、来年はここにはいないかもとか。 それだけ若手が台頭しているということなのですが、ここまで悲観的にならんでも・・・。 まさか引退にはなりませんよね?
マリナーズ敗戦。 それと同時にエンゼルスの地区優勝が決まりました。 2年連続です。なんという屈辱。 イチローもオルドネスに打率の差をつけられ、首位打者が厳しくなった所。 こちらはまだ確率が残っているので諦めるわけには行きませんが・・・。 ボンズのジャイアンツ退団が決定。 いくつかの球団が獲得に動くと見られていますが・・・。 マリナーズには正に必要な選手なんですよね。 スイングがきれい。ボール球は振らない。左の大砲。 若手がブンブン振り回すチームなので、その存在の影響力は計り知れないものがありますが・・・。 以前ロッキーズが全勝すればプレーオフもありうると書きましたが、実際に全勝してます。 それでもワイルドカード首位のパドレスとは残り6試合で1.5ゲーム差。 やはり敗戦が許されない状況です。 レッドソックスとヤンキースのゲーム差も1.5。 また最後の最後までわからない。 キーパーソンは27日から復帰する岡島でしょうか? カージナルスのプレーオフ進出の可能性はすでになくなっています。 そのため足を故障しているプホルスが無理をして出場する状況ではありません。 だから指定席の3番は日替わり状態。 しかし名将ラルーサ監督。敢えてプホルスと違うタイプの選手を3番に据えています。 今日は田口。4打数1安打でした。 さて、プホルスは別にずっとベンチにいるわけではありません。 塁に出れば代走を出されるのを前提に代打出場に備えています。 高打率を誇る主砲なわけですから出場するのは絶好のチャンス。 ヒットになれば、もれなくタイムリー。そんな場面で出てきます。 それで打っちゃうんですよね。 一時は無理かと思われた100打点到達も99まで積み重ねました。 これで前人未到の7年連続3割30本100打点まであと1打点。 100得点にはあと7本塁打が必要なので無理でしょうが、それでも十分快挙です。 プレーオフ争いから外れたチームにあって、記録達成が楽しみな選手です。
イチローは5打数1安打で、試合のなかったオルドネスに首位打者の座を譲ることとなりました。 どうもウィーバー弟にはタイミングが合わないようで。 城島は3打数3安打1死球。 城島のすごい所は、これだけぶつけられても故障しない所ですね。 四球と死球が4つしか違わないのに・・・。 あと、すっぽ抜けの大暴投を横っ飛びで捕球したのはファインプレーでした。3累にランナーがいたので。 試合結果は・・・いつものマリナーズでした。 カズオの久々のスタメンは3打数3安打1四球。 最高の結果でした。 ロッキーズは残りの9試合を全勝すればプレーオフに進めるかもしれないと言う状況でしょうか・・・。 とにかく落とせる試合はないです。 元巨人のキャプラーが現役復帰らしいです。 去年はレッドソックス、今年はマイナーで監督を務めていたのですが、選手を見ていてやりたくなったとか。 さて、どのチームで? プホルスが残り試合出場が厳しいようです。7年連続3割30本100打点100得点が途切れる模様。 これだけの打者も怪我には敵わないようです。 野球は難しい。
イチローが3打数2安打で打率を0.354まで上げました。 これまで首位打者だったオルドネスが4打数無安打だったため、イチローが1厘差で首位打者に躍り出ました。 残り約10試合。ここから先はイチロー、オルドネス、そして、ここにきて規定打席に到達しそうなフィギンズの争いとなりそうです。 なお、試合ではイチローは他に2打点の活躍。逃げ切り勝利しました。 松井がこの3試合いい感じです。 勝ち越し打が出てるんですね。 私の松井に関する印象ではこういうシーンでは打てないんですよ。 割と2点差くらい付いているシーンで打っているイメージです。 だから今の松井は復調とかそんなものではなく、進化したって捉えています。いや、理想ですけど。 ヤンキースは4連勝。レッドソックスは4連敗。ここにきて優勝争いが混沌としてきました。 とりあえずヤンキースはディビジョンリーグでエンゼルスと当たらないようにした方がいいと思いますね。相性最悪ですから。 カズオが久々の出場。足の怪我でしばらく試合に出ていなかったのですが、1点ビハインドのシーンで同点のランナーとして代走で出ました。 そして、31個目となる盗塁。いやいや足を意識させて3連続ボールを誘ったのも効果的でした。 次打者のホープが逆転2ランホームラン! やっぱり足の威圧感が生きたんでしょうね。ドジャースセットアッパーのブロクストンは簡単にはホームランは打たれませんから。 こりゃ来季の契約も引く手数多でしょう。
ワールドシリーズは7試合行われますが、3Aの優勝決定戦の場合は1試合だけしか行われません。 その試合。多田野の所属するサクラメントの先発コミネが2回途中で負傷降板。 多田野が緊急登板することになりました。 そこから4回と1/3を被安打3で1失点の大好投。 チームもリードを守って3Aのチャンピオンに輝きました。 多田野はレギュラーシーズンでは波が激しく、8月には登板機会が激減。 9月になって何人かの選手がメジャーに上がったおかげで先発復帰機会を得ましたが、いまひとつピリッとせず。 しかし、プレーオフではチームの流れを変える好投を見せ、チャンピオンに大貢献。 これなら首脳陣は来期も再契約するしかないですね。 一方、斉藤がまさかの逆転サヨナラ被弾。 今季初黒星にして、プレーオフへの望みが潰えたとも言える幕切れでした。 斉藤は今までよくやってきましたよ。たまたまこの時期に負けが付いてしまっただけで。 ナンバーワン抑えの座は変わりません。
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