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今日のマリナーズの敗因は7回表の采配でしょう。 3者連続バントで1死2・3累のピンチ。 ここで1点のリードを守りたいと考えたハーグローブ監督は昨年首位打者のマウアーを敬遠。 は、仕方ないとして何故かここでピッチャー交代。 投手はマテオ。理由は例によって「右バッターだったから」なのでしょう。 確かに先発のウォッシュバーンは99球(実質95球)投げていましたが、ピンチもバントによるもの。 それにマテオよりも信頼できるピッチャーです。 そもそも、マリナーズはイニングの途中で投手を交代したときはしょっちゅう打たれてるんですから。学習能力のない・・・。 リリーフが打たれる理由の一つは投手の力不足。 これはバベシGMの責任ですが、先発投手ばかり補強してブルペンが手薄になっているのですよ。 5番手投手に10億円も出しているのに(しかも炎上続き)。 未だにソリアーノを放出した理由が分かりません。今信頼できるリリーフ投手は抑えのプッツだけです。 なんだか今日の負けでハーグローブとバベシがいる限りマリナーズの浮上はないと確信できました。 イチローは4打数2安打。城島は3タコ2被盗塁(重盗)でした。 レッドソックスの目覚め。ラミレスが第1号。 4番打者が目覚めれば松坂への援護も大いに期待できます。 A・ロッドが今季2度目のサヨナラアーチ。 勝負弱い汚名を返上してオルティス並みのクラッチヒッターに? 田口は4タコ。この日、打線で気を吐いたのは投手のウェルズ。2打数2安打です。 野手頑張れ。 ま、投球は打たれて負けましたけど。
by mlb-poteo
| 2007-04-20 22:54
| MLB
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